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ホーエイ電設の社員が普段どんなタイムスケジュールで仕事をしているのかをご紹介します。

1日のタイムスケジュール

基本的に、現場は朝8時から動き出します。朝の朝礼、KY(危険予知)活動 (後ほどご説明します!)を行い、各作業の持ち場に移動し、20分程度の小休憩を 午前・午後に1回ずつと、お昼休憩を挟みながら、17時まで作業をします。

現場の進行度合いに合わせて動くので、業務終了時間は伸びたり短くなったりしますが、 基本的には上のタイムスケジュール通りの仕事になります。

KY(危険予知)活動って?

KY(危険予知)活動とはその名の通り、現場の危険を予め予知し、危機管理をするための活動の事です。(昔流行った、「空気読めない」の略語ではありません。

工事現場には、怪我や事故につながる危険性がつきまといます。

現場の安全管理はもちろんのこと、職員一人ひとりが危機管理をする意識を持ち、 常に安全な状態で気持ちよく仕事をする為に、毎朝の活動として行っています。

具体的にどんなことをするの?

業務を行う上で潜んでいる危険の可能性を見つけ、その改善策を考えます。
例えば…

こんな風にKY活動を行う事で「現場に潜む危険」に対する注意力、ひらめき力を高め、危険に対し問題解決能力の向上を図り、安全な現場作業の環境を作業員全員で作り上げています。